ドローンを無許可で飛行させた場合の罰則は??

ドローンを無許可で飛行させた場合の罰則は??

 

今年に入って、ドローンに航空法の規定が適用されて以来、初の逮捕者が出ました。

これは、ドローンの許可申請を甘く見ていた人にとっては、他人事では済まないことになります。

そもそも、無許可で飛行させた場合、どのような罰則があるのでしょうか?

今回は、趣味で飛行させた範囲で起こりうる罰則について紹介します。

 

ドローンを無許可で飛行させた場合の罰則

 

まず、ドローンの飛行に関する「許可」は、ほとんどの場合「航空法に定められている飛行ルールの中でも許可が必要な飛行」を指します。

航空法では、

航空法に違反する飛行をした場合、50万円以下の罰金が科される可能性がある。

としています。

 

 

【おまけ】初の逮捕者はなぜ逮捕されたのか

 

逮捕とは疑いをかけている人の身体を強制的に拘束して留置施設に連れて行き留め置くことをいいます。

本来であれば罰金だけで済んだはずなのに、なぜ逮捕されたのでしょうか?

逮捕者は、警察による任意捜査には応じていたのですが、出頭要請には応じなかったので、証拠隠滅や逃走の恐れがあると警察が判断したからです。

つまり、無許可で飛行させたから逮捕したのではなく、出頭要請に応じないことによる証拠隠滅や逃走の恐れがあるから逮捕したのです。

 

 

まとめ

 

今回の初の逮捕事件で、ドローンの飛行許可に対する関心が一層高まってきたように感じます。

今年は、去年以上にドローンの飛行許可申請に対する需要が高まりそうです。

せっかく趣味としてドローンを飛行させているのに、逮捕されて名前が公表されようものなら、人生を棒に振ってしまう恐れがあります。

そのようなことを避けるためにも、ドローンに関する飛行ルールをしっかりと学んでおきましょうね。

 

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