通報対策としてドローンの場所日時を警察に連絡しておきましょう！
- 2017.04.28
ドローンは空中を飛行するので、様々な人が目撃している可能性があります。 ドローンを目撃している人の中には、ドローンに対して興味を持っている方や、悪いイメージを持っている方など、様々な感情があります。 興味を持っている方に対しては問題ないのですが、悪いイメージを持っている方に関しては、警察に通報される恐れがあります。 たとえ飛行許可を得ていて、何の問題がないにしても、通報されて警察に職 […]
月別：2017年4月
あなたのドローンは大丈夫？？技適マークがないドローンは飛行できません！
- 2017.04.20
大きなドローンから、小さなドローンまで、様々な種類のドローンがあります。 値段においてもピンからキリまであります。 家電量販店で購入するドローンについては、特に問題はないと思いますが、ネットショップでドローンを購入する場合には、気を付けなければいけないことがあります。 それは、「技適マーク」がついているかどうかです。 技適マークといきなり言われても、わからない方がほとんどだと思います […]
ドローンにプロペラガードやカメラを装着して200gを超えたら航空法の対象になるの？？
- 2017.04.17
ドローンを購入する時に、航空法の対象になるドローンを購入するかしないかは、判断材料のひとつとなると思います。 なぜなら、航空法の対象となるドローンを購入した場合、飛行させるのに許可や承認が必要になる場合があり、好きな場所で気軽に飛行させることができないからです。 そこで、航空法の対象にならない総重量200ｇ未満のドローンを購入する選択をする方も多いと思うのですが、一つ疑問が残ります。 […]
えっ？こんな活用法もあるの？？ドローンの活用事例5選！！
- 2017.04.13
ドローンは、様々な可能性を秘めたマルチコプターです。 「空撮」はもちろんのこと、他にも様々な活用の仕方があります。 今回は、ドローンの活用事例を紹介していきたいと思います。 ドローンの活用事例５選！！ 【その１】空撮によるメディア活用 こちらは有名ですが、ドローンで空撮した映像をメディアが活用する方法があります。 ドラマ、バラエティ、ニュース番組など、様々 […]
ドローンだけじゃない！ラジコンヘリも飛行許可申請の対象となります！！
- 2017.04.10
飛行許可申請は、ドローンばかりに目が移りがちですが、ラジコンヘリなどにも適用されます。 今回は、ラジコンヘリの飛行許可申請について解説していきます。 ラジコンヘリの飛行許可申請を解説！！ なんで飛行許可申請が必要になるの？ 総重量２００ｇ以上の「無人航空機」については、航空法の規定が適用されるので、飛行の場所や条件によっては、飛行許可・承認申 […]
飛行許可申請の資料を一部省略できる講習ができるって本当？？
- 2017.04.04
ドローンの市場は、今後さらに拡大していく見込みで、それに伴って法整備もさらに進んでいます。 法整備が進んでいく中で、ドローンの飛行許可を申請する方も増えていて、手続きを円滑に進めるために、書類の一部を省略できるドローンを認定したりと、行政も尽力してくれています。 今回新たに、国土交通省が４月１日付で「無人航空機の講習団体及び管理団体の航空局ＨＰ掲載をする」という仕組みを、新たに開始し […]
ハワイでドローンを飛行させる場合の注意点を徹底解説！！
- 2017.04.02
ハワイでの挙式の空撮や、観光スポットの空撮は、ドローンユーザーであれば憧れる空撮の一つだと思います。 しかし、日本国内で外国人がドローンを無許可で飛行させて、事件に発展するケースがあるように、海外でドローンを飛行させることは、自国内でドローンを飛行させるよりも、難易度が高いです。 では、ハワイでドローンを飛行させるためには、どのようなことに注意しなければならないのでしょうか？ &nb […]