【2017年版】資料の一部を省略できるドローンを紹介!
- 2017.02.11
ドローンの許可・承認の申請は、機体によって難易度が変わります。 なぜなら、ドローンの機体によっては、申請する際に必要な資料の一部を省略することができるからです。 省略できる機体とできない機体とでは、申請の手間が2倍ほど違ってきます。 今回は、資料の一部を省略できるドローン(無人航空機)について紹介したいと思います。 【2017年版】資料の一部を省略できるドローン一覧 & […]
ドローンの許可・承認の申請は、機体によって難易度が変わります。 なぜなら、ドローンの機体によっては、申請する際に必要な資料の一部を省略することができるからです。 省略できる機体とできない機体とでは、申請の手間が2倍ほど違ってきます。 今回は、資料の一部を省略できるドローン(無人航空機)について紹介したいと思います。 【2017年版】資料の一部を省略できるドローン一覧 & […]
空撮業者の方は、いつでも、どんな場所でも空撮ができるように、日本全国の包括許可申請をしたいと考えていると思います。 確かに、日本全国の包括申請は便利なのですが、包括申請をして許可を受ければどこでも飛ばせるというわけではありません。 では、包括申請をしても飛行できない場所は、どのような場所なのでしょうか? 包括申請をしても飛行できない場合って? 空港周辺での […]
以前紹介した記事で、ドローンには飛行経験が10時間以上必要だということを解説しました。 この10時間というのが、予想以上に大変なんです。 今回は、なぜ10時間の飛行経験が予想以上に大変なのかを解説していきます。 10時間以上の飛行経験が大変な3つの理由 【理由その1】飛行練習ができる場所がなかなか見つからない 無人航空機に該当するドローンを飛行させる場合、部屋が相当広く […]
ドローンを飛行させるために、いろいろネットで探索していると、ドローンには飛行の許可・承認申請が必要になる場合があることを学ぶと思います。 じゃあ、めんどくさいけど自分で申請してみるか~と一生懸命申請方法を調べて申請書類を作成するまえに、確認しておくべきことがあります。 それは、ドローンの飛行許可・承認申請には、前提として「一定の飛行経験」が必要になるということです。 そこで今回は、ド […]
グーグルのCMで、「ドローン空撮の画像」というフレーズが有名になったことにより、ドローンで空撮をしてみようと思う人が増えたのではないかと思います。 もし、あなたがドローンを手に入れた場合、一番最初に考えるのが、「どこで飛ばすか?」だと思います。 公園だったら、親子連れや子供が遊んでいて危ないし、駐車場や学校のグラウンドであれば、管理者の許可が必要になります。 考えてみると、ドローンを […]
国土交通省のHPを確認すると、1月18日付けで許可・承認申請の申請先の変更についての事前のお知らせが記載されていました。 平成29年4月1日から、許可・承認申請の申請先が「国土交通省航空局」から「地方航空局」(東京航空局と大阪航空局)へと移管されるとのとこです。 地方航空局への無人航空機の申請窓口の移管について(事前のお知らせ) 1.平成29年4月からは飛行させる地域を管轄す […]
私もそうでしたが、小さなドローンを飛行させていると、もっと大きなドローンを飛行させて、もっときれいな映像を撮りたくなるものですよね。 大きなドローン(総重量200g以上)を飛行させる場合、飛行目的、場所によっては許可・承認の申請をしなければなりません。 そこで今回は、ドローンの飛行許可・承認申請の流れを解説したいと思います。 ドローン許可・承認申請の流れ […]
ドローンは日々進化しており、最近では誰でも簡単に飛行させることができるようになりました。 ただ、ドローンの操縦は陸を走るラジコンとは違い、風の影響を強く受けますので、急な突風が吹けば、コントロールを失ってしまう危険性があります。 そのような点を考慮すると、やはり事故は起きやすいのだと思います。 では、今までドローンの事故はどのくらいあったのでしょうか?? ドローンの事故 […]
個人用ドローン保険のおすすめに引き続き、事業者用のドローン保険のおすすめを紹介します。 事業用のドローン保険を損害保険・機体保険に分けておすすめを紹介! DJI社のドローンであればまず1年はDJI社の無償付帯保険! DJI社のドローン(phantomシリーズなど)を購入した方は、1年間の無償付帯保険がついてきます。 エアロエントリー株式会社が代理店で、三井住友海上火災保 […]
ドローンユーザーにとって一番守らなければならないのが、安全な飛行をすることです。 もし、誤って墜落させたり、ぶつけたりした先が人間だったら、「痛い」ですまない大事故につながります。 人間ではなくても、高級車や文化物を破損させた時のことを考えると、ぞっとしますよね。 さらに、上記のすべては、「ごめんなさい」ではすみません。 ほとんどの場合「損害賠償」という形で、多額の賠償金を支払わなくてはなりません […]